三叉神経痛 症状 目の奥 影響

三叉神経痛の症状が与える目の奥への影響

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三叉神経痛の症状で目の奥に影響与えるものがあります。
視神経と直接つながってもいますから、視力が落ちるという事はありませんが強い痛みを伴う事があります。
その影響とはどのようなものなのでしょうか。

 

 

【三叉神経痛が目の奥に与える影響と症状】
三叉神経は脳神経の中で最大規模の神経です。
すぐ近くに顔面神経や動脈が走っており耳よりも5センチほど上に神経節があり、そこから視神経・上顎神経・下顎方面へと大きく三叉に分かれて伸びており、さらにそれぞれの幹から末梢神経が顔面の四方八方へ細かく広がって伸びていて複雑に入り組んでいます。

 

ですから動脈や枝分かれした他の神経が絡みやすい位置にありますから、お互いに刺激しあって激痛を発症してしまうのは無理もありません。
特に眼球の周りには複数の神経が張り巡らされていますから、一度三叉神経痛が痛み出せば目の奥にも影響を与えてしまうのは必須です。

 

痛みに反応して眼圧も上昇しますが、直接の原因が三叉神経痛にある場合は、神経痛の元に対処する事で痛みや諸症状が消去または緩和する事ができます。

 

 

【三叉神経の延長線上にある視神経】
視神経は三叉神経のうちで最も小さい神経と言われていますが、目の奥から響いてくる痛みをともなう症状は耐え難いものに違いありません。
検査をすれば症状の元凶がわかります。

 

視神経はさらに細かく枝分かれして眼球につながっており、上顎神経は眼窩下神経へとつながっていますから三叉神経痛が起きると、眼窩下神経痛と共通する痛みや症状も生じます。
眼球の周りにはこのように複数の神経が張り巡らされており、複雑な神経構造の中におかれている環境ですから、三叉神経痛は目の奥にも多大な影響を与えてしまうのはこういうわけからです。

 

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【三叉神経痛からくる目の奥の痛みは神経同士の癒着を剥がす事から】
近隣に無数の細かい神経が張り巡らされている中に静脈や動脈もあり、動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍が発症しても当然ながら目の奥にも影響を与える事になりますが、手術でこれらの抹消神経をいじれば傷がつきやすく、二次障害も起きやすくなります。

 

三叉神経痛によって引きおこされる症状は構造上から目の奥にも影響を与えやすくなりますが、適切な治療を受ける事で痛みは緩和されます。

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