三叉神経痛 肩こり 影響

三叉神経痛による肩こりの影響

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三叉神経痛の影響で肩こりがおきるケースがあります。
関係性やメカニズムについてお話します。

 

 

【三叉神経痛と肩こりのメカニズム】
三叉神経痛は側頭部の耳からセンチほど上にあがったエリアから大きく三叉に分かれ、眼神経・上顎神経・下顎神経として末端に向かっていく過程でも抹消神経が細かく枝分かれする事によって顔面にまんべんなく行き渡る形になっています。

 

三叉神経には運動機能と感覚機能と両方の機能を持っていますから、どこかで他神経や血管と癒着すると、その影響が顔面全体に広がります。
突発的なしびれや激痛が目の奥や歯茎そして舌や顎関節へと拡大します。
噛む動作は首筋から肩にかけての筋肉の働きがあってスムーズに機能している面がとても大きいのです。

 

もしも首から肩にかけての筋肉が緊張のあまり固まって肩こりを起こしているか、逆に三叉神経痛の痛みが歯茎や関節に刺激を与えるかすると、ただちに筋肉が反応して痛みに耐えるために筋肉が固くなって肩こりを発症してしまう事があります。

 

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【肩こりに与える影響】
三叉神経痛は神経どうしや血管との癒着による圧迫痛に由来していますが、一部で生じた症状が三叉神経に影響して近隣の器官に特に強く出る事があります。
下顎神経はそのまま顎関節や歯茎および舌に影響を与えてしびれが生じると、顎周辺の筋肉が緊張して緊張型肩こりを発症し、さらに三叉神経に影響を与えて三叉神経痛を悪化させるという悪循環を繰り返す事になります。

 

悪循環が長く続くと自律神経にも影響してうつを発症してしまいかねません。
精神的ストレスはますます肩筋肉の緊張を招きますから、痛みをやせ我慢せずに専門医を受診する事が重要です。

 

素人では三叉神経痛かどうかを判断できませんから、歯科、整形外科、あるいは一般総合科など複数の病院を往復してしまう事態も引き越しているのが現状です。
検査をしても異常が見つからなければ三叉神経痛が原因という事になります。

 

三叉神経痛と肩こりは相互で影響しあって悪化しますから、早めに受診して検査を受ける事が症状漢和の早道です。

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