三叉神経痛 症状 鼻の付け根 痛い

三叉神経痛で鼻の付け根が痛い症状

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三叉神経痛が生じると鼻の付け根が痛い症状を発症する事があります。
痛みのメカニズムと概要についてお話します。

 

 

【三叉神経痛のメカニズム】
三叉神経痛は顔面に痛みを発症させるとてもつらい病気ですが、頭痛や目の痛みあるいは頬の痛みに伴って鼻の付け根も痛いという症状を引きおこす事がしばしばあります。
痛いと感じるのは主としてまぶたの内側から目頭そして眉間から鼻の付け根にいたる一帯です。
風邪や蓄膿症に刺激されて痛みが悪化する事もあります。

 

これはどういった事が原因しているかと言いますと三叉神経が三叉に分かれた際の1つ眼神経が、脳天に向かっていく過程で鼻毛様体神経となり、眉間と鼻の付け根に末梢が行っているためです。
それゆえに瞼が痛い時や眉間に痛みが生じる時は当然ながら鼻の付け根にも痛みが広がっていくのです。

 

鼻羊毛耐神経は複雑に枝別れしており枝の1つは頬骨側頭となりもう1つは涙腺神経となっていますから鼻の付け根が痛いと感じる他にも涙や鼻汁および目の充血など複数の症状も発症します。
脳天にも近いですから偏頭痛も伴う事が多いです。

 

 

【三叉神経痛の諸症状】
三叉神経痛は頬の痙攣やしびれ、痛み、目の奥の痛み、歯痛、鼻の付け根の痛み、涙、頭痛、さらに首から肩にかけての強いこりというように首から上に強い痛み症状を生じます。
周囲の人たちが痛い気持ちをしっかり受けとめるのと同時に、適切な治療を施す事が大切です。
生活改善や食生活の見なおしも役にたちます。

 

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【他の病気やウイルスが原因で症状を発症する事もあり】
通常血管による圧迫や脳腫瘍によって発症する事が多いのですが、ウイルスが血管に入って神経を刺激する事や、副鼻腔炎からの刺激で鼻の付け根が痛い症状を発症する事もあります。
この時はこれらの症状を治療する事で痛みが緩和します。

 

副鼻腔炎もウイルスが原因で生じる三叉神経痛ですが、鼻水や鼻づまりが主症状になります。
いずれにせよウイルスが原因で生じるケースでは抗菌薬や痛み止めなどで対処します。
三叉神経痛で鼻の付け根が痛いという時は、眼神経の一種である鼻羊毛耐神経による痛みである事が考えられます。

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