三叉神経痛 症状 治療期間

三叉神経痛の症状と治療期間

スポンサーリンク

三叉神経痛の症状はつらく耐え難いほどの痛みを伴うものですが、トータルの治療期間はどれほどなのでしょうか。
三叉神経痛の症状はつらく耐え難いほどの痛みを伴うものですが、トータルの治療期間はどれほどなのでしょうか。

 

【内服薬療法と治療期間】
三叉神経痛にもっとも効果があると評価されているのが内服薬による治療で、てんかん薬を使います。
数種類ありますからそれぞれの状況に合わせて服用されます。
4〜5日で一時的に三叉神経痛が消去する人もいれば、完全症状が消去する人もいるなど個人差はあるのですが、8割程度の人は改善されます。

 

ただし初期にふらつきや眠気などの副作用がおきます。
肝臓機能への影響も出てくる事もあります。
薬の場合はなかなか手放せなくなる難点もありますから、治療期間はかなり長くなる可能性もあります。

 

 

【手術療法と治療期間】
即効性があり10年内外三叉神経痛の消去期間を維持できる治療方法で、内服薬療法では症状が改善されなかった時や手術が必要と診断された時に選択されます。
約5時間におよぶ大手術になりますが、直後からすぐに痛みが取れる人もいますし10日前後かけて、ゆっくり痛みが消去されていく人もいますが、症状は9割の人が緩和されています。
2日目くらいから歩行可能となり1週間ほどで退院になります。

 

考え方としては三叉神経に癒着した神経や血管を剥離して移動させるというものですが、動脈のケースは効果を発揮しますが静脈やくも膜の場合はあまり効果を期待できず、再発も10年をまたずしておきやすい事に加えて副作用が強く特に体力のない高齢者には顕著にでるのが難点です。

 

スポンサーリンク

 

 

【定位放射線療法と治療期間】
手術では三叉神経痛を消去できなかった人や手術を受けたくないという人向けですが、症状の改善率は6割から8割程度です。
個人差もあります。
体外から放射線を患部に当てて治療します。

 

 

【ブロック療法と治療期間】
三叉神経に直接局部麻酔を注射して痛みの伝達をブロックする治療方法であり、かなりの確率で症状が改善されますが1年〜2年で再発しやすいですから、再度局部麻酔を打つことになります。
したがって治療期間は人によってかなり長くなります。

 

副作用として顔にしびれた感覚が残る場合があります。
三叉神経痛の治療方法は様々あり、治療期間も様々です。

スポンサーリンク